似合う体型

男性の開いたシャツ

最近では、半纏を着て六尺ふんどしを締めてそして地下足袋履いて祭りに参加をしたいと言う若者が非常に増えてきています。40代や50代では、半纏を着て六尺ふんどしを締める男性はいるのですが、今までは20代や30代の男性ではあまりませんでした。ここで注意して欲しい点としては、半纏は気軽に入ることができますが、六尺ふんどしと足袋については締め慣れて履きなれてないと肌が痛くなってしまったり、また途中で緩んでしまったりすることがありますので、祭り本番に参加する前には必ず何度か着用しておくことが大切です。半纏も着こなし方としては様々な方法がありますが、粋な半纏のまとい方は1日や2日でできるものではありませんので、先輩方を見習ってそのサイズ等を勉強するという工夫が大切です。

半纏と言うものは、もともとは江戸時代に職人が仕事に使うために着用していたものです。植木職人や左官屋、または火消し等は皆半纏を着て仕事をしていました。その半纏が祭りに使われるようになったのは、たまたま江戸時代の庶民が祭りの際にも半纏を着ていたからです。そのことが、風習として全国に広まり、祭りの際には半纏を着るようになったのです。ですので、着る人間は職人さん達など筋肉質な男性が多かったのです。現在でも筋肉質の男性や体格の良い男性の方が着用していてとても似合って見えます。ですのでもし着る際は体を鍛えたほうがかっこよくなりますので、日ごろから体を鍛える努力が大切です。特に二の腕などはそれから確実に見えますので、筋が浮き上がるようなたくましい腕を作り上げておくことが大切です。